こんにちはルナです。
私はアラフィフからブログ、音声配信、Kindleなど色んなことにチャレンジしている主婦です。
50代からの人生は自分らしい生き方をしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
今回はkindle電子書籍について、音声配信stand.fm(スタエフ)で話したことを、AIで文字起こしにしてブログ記事にしました!
kindle電子書籍 今では11冊の本を出版
私はKindle電子書籍で本を出版しているんですけれども、2021年7月に音声配信のスタンドFM(スタエフ)を始めて、それからすぐに同じ7月にKindle出版をしました。
電子書籍で本を出版できるなんて、スタエフをしなかったらわからなかったんで、
前々から本を出版したいなぁと思っていたんですね、なのですぐに電子書籍で本を出してみました。
紙の本でしか、本って書けないのかな?って、それまでは思ってたんですけれども、
今では11冊のkindle本を出版することができました。
それで、昨日本が売れてるかなぁと思って、売上を確認していたら何冊か 嬉しいことに売上がありまして、その中に タイトルが「発達障害 息子との20年過去の私に伝えたいこと」という本が 読んでもらえてたんですね。売れていましたのですごく嬉しかったです(^^)
勿論、この本以外にも売れると嬉しいんですよ。 結構売れてる本っていうのは、また読んでもらえた嬉しい!っていう感じですけど 、息子の子育ての本は正直なかなかね~
売れてないんですよね (;’∀’)
でもね、そういうふうに、なかなか売れないかも?って思って書いた本なので
そんなにがっかりはしないんですけど、、、なのでこうやって読んでもらえてるって思うとすごく嬉しいんですよね!!
息子の子育て本が読まれると嬉しい
あとは結構、思い入れがあるんですよね 。
色々苦労しまして、息子の子育てで、すごい苦労しまして… もっと、いろんな知識が自分にあれば、もっと息子の子育てを楽しめてただろうな~とかいうのを、
後になってわかったので、 本を書いて今悩んでいる人の誰かの参考… っていう言葉が、 ぴったりこないかな?
なんて言ったらいいんでしょうね…
なんか前向きになってもらえるだけでもいいかなと思って書いた本なんですよね。
発達障害の息子との20年っていうのは 自分の人生観も息子の子育てを通じて、
私の人生観がガラッと変わったとかいうのもあるし、
この経験を本にしたい!ってずっと思っていたので、本当に夢が叶って嬉しい!っていう そんな思いがあります。
この本を読んでもらって、本当にありがとうございます!!買っていただいた方感謝いたします!!( ;∀;)
一般人が書いた本は読まれにくい
「発達障害 息子との20年過去の私に伝えたいこと」っていう本が、なかなか他の本に比べて売れにくいのはなぜか?ということでね、考えてみたいと思います。
まず探してもらうってところで、
私のこの本を探す場合は、kindle 本の検索窓に キーワードを入れると思うんですよ。
自分の悩みとかを解決したいわけじゃないですか、人って。
だから発達障害と、例えばキーワード入れて 出てくる本というのはね、
専門家の方とか有名人の人が書いた本が、だいたいは最初にバーッと出てくるんですよ。
それで、私の本は発達障害とかいうキーワードでは出てこないんですよね。
それだけ売れてないし、一般人の私の著者名で、ほとんど探してはもらうことはないでしょうね。
っていうところで、なかなか読まれないっていうところはあると思います。
でも、それでも読んでもらえているのはなぜか?というところを考えると、
例えば、こうやってスタエフで私が発信しているので、
スタエフのプロフィールとか概要欄にKindleの本のリンク、こういうの書いてますよっていうことでリンクを貼っています。
そこから見て、読もうかなって思ってもらえたら、本を買ってもらえますよね。
私のような一般人であれば、SNSなどで発信すると、そういうところから読んでもらいやすくなりますよね。
そうじゃなかったら、何もしなかったら、全然読んでもらえないと思いますね。
あとは、今言ったようにSNSなどのつながり、フォロワーさんとかね、読んでみようかなって。
他の例えば、ブログ収益化の本も50代からブログで収益化という本も出してるんですけど、
そういう本であればブログ書いてる人って結構多いので、読んでみようかなっていう需要はあると思うんですね。
なので、そういう本の方が読まれやすいけれども、それと比べて息子の子育て本は読まれにくいですね。 それは同じ立場の方、例えばお母さんなどが読者の対象になるんですけれども、そうすると本を求める人の需要って言うと少なくなると思うんですね。
Kindleはタイトルが重要と言ってキーワードを入れるっていうところがあるんですけど、
キーワードを入れても、その本に需要がないと読んでもらえる人が少なくなるのは当然かなって思います。
忙しい現代人にkindleを読んでもらうには工夫が必要
あとは、11冊の本を出版しているので、何か私の本を読んでもらった時に、
著者名、この人は他にどんな本を出版してるのかな?っていうのを見てくれた時に、 息子の子育て本で、その人に共通するところがあったら読んでもらえるとかね、そんな感じでしょうか。
あとは、子供がいるとかいないとか、子育てをしていない人でも、私のブログを読んでくれたりとか、スタエフの配信を聞いてくれているリスナーさんがKindleの本を出版しているということを知って、 子育て本だけど、自分にはあまり関係がないけれども、読んでみてもいいかな~とか思ってくれる場合もあるかもしれないし、
それは、例えば私自身の人柄を好んでくれた場合などですね。
そんな感じで、私の本を探して、わざわざ検索してっていうのは、ないと思うんですよね。
なかなか、やっぱり一般人の本を、この人はどんな人かわからないっていうところで、時間も貴重ですし、お金も貴重ですよね。 現代は本当に時間がないということで、いろんなこと情報収集とか、ネット社会なので時間がないところで、一般人の本を読んでもらうっていうのは難しいのかなと思います。
けれども、一般人であれ、何冊も本を出版していると、1冊よりも2冊、2冊よりも3冊というふうに、
売り上げは上がりますので、タイトルとかはね、やっぱり考えて需要の部分とかも考えて書かないとなかなか難しいですけれども、多く本を出す方がもちろん売り上げは上がっていきます。
私はアラフィフ主婦なので、なかなか自分の経験といってもね、そんなに、凄いことを今まで、やってないので…
アラフィフから、ネットで色んなことを始めた事で書く内容が増えたのは増えましたね。
ブログや音声配信などを、やり始めて発信をするということを始めたので書けるっていうところがあるので…
何かしら、何か問題解決、誰かの問題解決って言いましたけど、
小さなことでも全然いいので、そういうのを読みたいという人がKindle出版ではたくさんいらっしゃるので、 何かやっぱり自分の経験を増やす方が、Kindleで書く内容が増えるのかなって思います。
では、今日はこの辺で終ります!
また次回も、よろしくお願い致します、ルナでした(*^_^*)
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